東京都内で唯一の臨床検査技師教育に特化した実績ある伝統校

昭和医療技術専門学校

学校生活を振り返って ~卒業生より~

37期

R.T

 まず今は卒業できること、そして国家試験も自己採点上は合格しており、この昭和医療に入学した目的を無事に果たすことができて一安心しています。3年間で一番良かったなと思うのは、たくさんの友人ができたことです。人見知りと引きこもりな性格から1年生の頃はよく高校の友人に心配をされました。勉強に対しての姿勢が人より少し足りず、家では勉強できない私に電話で口頭試問をしようと言ってくれた友人や、休日に一緒に勉強してくれた友人、学校の勉強時間も一緒にやってくれた友人がいたからこそ、私は今安堵の気持ちでいられるのだと思います。この他にも学校帰りにご飯を食べたり、休日に遊んだり、学校の行事での楽しい思い出がたくさん残っており、幸せな3年間であったと心から思います。

教務課の先生方、事務課の方々、外部の先生方は今思い浮かべてみると、笑った顔ばかりが思い出されます。朝の「おはよう」から授業中、そして帰りの「さようなら」まで笑顔の多いあたたかい学校でした。笑顔だけでなく、熱意を持った先生方が多いところが本当にこの学校の素敵なところだと感じます。これからは学生のような楽な生活も終わり、社会人としての生活が始まることに不安と期待の気持ちでいっぱいです。この春休みが永遠に続いてほしいとも思います。しかし、最後の学生生活を昭和医療で過ごせて良かったです。この学校を卒業できることを誇りに持ち、頑張っていきたいと思います。皆さんありがとうございました。


Y.S

 高校生の頃、初めてオープンキャンパスに行ったのが昭医で、その時は東京の学校に行くつもりはなく、病院見学ができるということで行きました。しかし、オープンキャンパスに参加して校長先生のお話や学校の温かい雰囲気に惹かれ、親や学校の先生を説得してでも入りたいと思うようになり、入学できたときはとても嬉しかったです。私は勉強するのが何よりも苦手で、中学生の頃はテスト前日でも一人だけ遊んでいたくらいだったので、医療の道に進むことができるなんて夢にも思っていませんでした。でも、自分が初めて強くなりたいと思うものができたので、この3年間は私自身の挑戦でした。やるのであれば、周りの人にも教えられるようになるくらい頑張りたいと思っていたので、この3年間勉強に重点を置いて、生活できてよかったです。自分の人生の中でこんなにも勉強漬けの生活をしたのは初めてでしたが、初めの2年間は友人と相部屋で寮に住み、放課後や休みの日は友達と勉強していたので、誰よりも仲間と一緒にいる時間が多かったのではないかと思います。常に大好きな友達がいたからこそ、ここまで頑張ることができました。

学校行事も多く、特に台湾での研修旅行はとても楽しかったです。家族以外と旅行に行けて、自由行動の時は自分達で考えてたくさんのところへ行けたのはとても良い思い出になりました。また、現地の学校の人とも仲良くなれ、帰国後もたまに連絡をしてくれるので、人との繋がりも増えました。昭医では縦の繋がりもあり、不安なことをいつも解消してくれる優しい先輩やいつも連絡をくれ、楽しく話ができる後輩がいたので、悩んだり辛いことがあっても乗り越えることができました。

ここには書ききれないくらい昭医での学校生活は濃かったのですが、入学時に三村先生が私達に送ってくれた「諦めなければ絶対に臨床検査技師になれる」という言葉を信じて3年間頑張れたのでよかったです。この時に行ってもらった言葉はすごく響いており、常に心の中にありました。最後まで一緒にいられなかった友達からも自分の分まで頑張ってほしいと行ってもらえていたので、国家試験に合格できた事は本当に嬉しいです。ここまで支えてくれた先生方や仲間のみんなに感謝しています。ありがとうございました。


H.K

 私はこの3年間とても充実した毎日でした。そして時にはつらく、時には楽しく、私にとっては人生で最も思い出に残る日々でした。入学式の日は不安しかありませんでした。この学校でうまくやっていけるのかと。自分が東京で生活すると決めたのに、家族と離れる時、一番泣いていたのは自分自身でした。ですが、この学年のみんなは話していると元気をもらうことができる人ばかりでした。そんなみんなに私は救われました。

2年生になってみんなとの台湾旅行。初めての海外でテンションが上がりました。日本とはまた違う雰囲気を感じながら、みんなと過ごした日々はとても貴重な時間で一生忘れられない思い出です。みんなと過ごせば過ごすほど、みんなの良さを感じられ、この全員で卒業・合格したいなと思いました。1年、2年時から勉強やレポートをしなくてはいけない日々で、正直に言うと大変で辞めたいと思うことも何度かありました。でも私はみんなも頑張っていると思うと、いずれか大変だと思うことはなくなりました。3年生になり、病院実習が始まりました。実際に臨床検査技師の仕事を経験したり、見学することで、教科書に書いてあることや、先生方から学んだことがより明確になり、国家試験の勉強につながりました。6ヶ月間はとても長く感じました。唯一みんなと会うことができる土曜日。病院実習をしている時は今までみんなと授業を受けられていたことがどれだけ幸せだったのかを思い知らされました。病院実習も終わり、国家試験へのラストスパート。「全員で合格したい」その気持ちを持ちながら、夜遅くまで勉強しました。分からないところは教え合う。人生で一番勉強をして、一番人を思い合った日々だったと思います。

そして国家試験本番の日。先生方に見送られ、今までがんばってきたことを全力で出し切りました。解けない問題も多く、受かっているかとても不安で、国家試験が終わった日の方が寝られませんでした。そして自己採点の日。先生方が作ってくださった答えを見て、緊張しながら一問一問丸付けをしました。そして無事私は合格することができました。ですが、全員合格は達成することはできませんでした。自分は合格することができたのに、心から喜ぶことはできませんでした。でも合格できたことは誇りに思います。家族に合格を伝えると、私以上に喜んでくれて、今まで支えてくれたことに本当に感謝しています。これからは私が支えられるように、恩返しをしていけたらと思います。そして、私が一番感謝したいのは先生方です。みんなの幸せのため、この3年間全力で支えてくださりました。先生もつらいことや悔しいことも色々あったと思います。それでも私達の側で笑顔でいてくれた先生方は今では家族のように感じます。離れるのは悲しいですが、また会える日を楽しみにしています。37期のみんなのことを忘れないでくださいね。この学校で過ごせて良かったです。ありがとうございました。


Y.S

 3年間を振り返ると、楽しかったことの方が多い気がします。大変なこともたくさんありましたが、月~土曜日の週6日の学校生活、行事どれも楽しい思い出で3年間があっという間だった気がします。私は臨床検査技師になると決めて、昭和医療のオープンキャンパスに行き、「全員卒業・全員合格」の目標や学校の雰囲気がいいなと思い、他の学校を見ずに決めました。入学してから今まで他の学校にすれば良かったと思ったことはなかったし、昭和医療に決めて良かったと思っています。私を合格させてくれてありがとうございます。

3年間たくさんの思い出がありますが、一番充実していたのは3年生です。不安な思いしかない状態で始まった病院実習は、本当に多くのことを学び、成長できた半年だったと思います。自分の勉強不足、積極性のなさを実感させられ、このままではいけないと奮い立たされました。病院実習が終わり、就職活動と並行しての富士山キャンプやテストが大変でした。就職先がずっと決まらなかったらどうしようという不安の毎日だったので、決まった時は本当に嬉しかったです。何度も履歴書を読んでくれた先生、証明書発行や面接練習をしてくれた事務課の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。就職先が決まり、国家試験に向けての勉強だけになってからは、覚え直すことが多くあり、投げ出したくなることも何度もありました。1、2年生の時のテストの為にしか勉強していなかったつけが回ってきたと思いました。点数も伸びない日々が続きましたが、絶対合格しなきゃいけないという思いを持ち続け、勉強しました。

そして国試当日。分からない問題も多く、不安な気持ちになりましたが、校長先生の手紙にもあったように、最後の一問まで諦めずに解くことができました。自己採点の日、国試よりも緊張しました。合格できたのは嬉しかったです。自分のことに精一杯で何の手助けもできなかった私が言えることではないですが、全員合格できなかったのはとても悲しかったです。来年全員合格になるように応援したいと思いました。

昭和医療で勉強はもちろんですが、「挨拶」「掃除」「感謝すること」など人間として大切なことを学ぶことができました。昭和医療で37期生のみんなと3年間頑張り抜くことができて本当に良かったし、忘れられない人生の思い出となりました。これからは誰からも信頼され、人の心に寄り添える臨床検査技師を目指し、何事も一生懸命に頑張ります!3年間、本当にありがとうございました。


M.Y

 私の3年間を振り返ってみると、とても中身が詰まっていたけれど、今思うと一瞬だった3年間だと感じます。高校生の頃、進路についてなかなか具体的に考えられず、だらだらと高校生活を過ごしていました。そんな中、「人の役に立つことができる仕事をしたい」と漠然と思っていたとき、この昭医に出会うことができました。昭医に入学すると、私の今までの日々ががらりと変わりました。寝不足にレポート提出やテスト勉強、遅延する京浜東北線など日々大変だったなと思います。ですが、学校に着くと先生や事務課の方々との朝の挨拶や友達に会うことで気が引き締まり、あっという間に一日が終わっていました。勉強だけでなく、台湾研修旅行や体育、ボーリング大会、文化祭などなど思いっきりはしゃぐこともでき、とても楽しかったです。特に山に行くことが多く、自然に行くことができたので、自分を見つめ直す機会ができ、何のために今自分は頑張らないといけないのか、を意識することができ、原動力にもなりました。臨地実習では慣れない日々で大変でしたが、昭医の卒業生がいたり、学校の先生が見に来たり、1年生が病院見学に来たり、何より学校生活で一緒に実習や勉強を頑張った友達がいたので、乗り越えることができました。

そして国試への勉強が始まりました。模試では30%台の成績でヤバイの3文字しかありませんでした。しかし、友達とペアやグループで教え合ったり、先生が朝から教えてくれたり、分かりやすいプリントを作ってくれたりしたので、点数が上がりました。ありがとうございました。嬉しい気持ちでいっぱいです。国試当日も先生方、事務課の方、友達、昭医の全員で集合でき、家にいたときの不安が吹っ飛び、自然と笑顔でいっぱいになりました。試験中の緊張はありましたが、自分のことを信じて、諦めずに頑張ることができました。そして合格することができ、夢だった臨床検査技師の道を現実にすることができました。これからのスタートを自分らしく、頑張ります。3年間ありがとうございました。


H.E

 高校生の頃、文系だったので、まさか臨床検査技師になれるとは思ってもいませんでした。リメディアル教育の時は分からないことだらけで、スイッチが入ったのはその時でした。しかし現実は甘くなく、苦手だった化学や習ったことすらなかったlogの計算など、何度もつまずくことばかりで、ついていくのがやっとでした。今までテストでやばいと思ったことはなかったのですが、1年生の免疫のテストは勉強していたところと問題がかみ合わず、テスト中に頭が真っ白になり、絶望したことは今でもはっきりと覚えています。その時から、もう絶対にこんな思いはしたくないと強く感じ、1年生の春休みは死ぬ気で勉強しました。万全な準備をして迎えた2年生では、大げさですが、世界が変わりました。今までの授業とは感覚が違い、もっとたくさんのことを知りたいと思うようになりました。高校生の頃も一生懸命に勉強はしていたのですが、このように感じたのは初めてでした。もし1年生の時、再試験を受けることになっていなかったら、自分は変わっていなかったと思います。失敗したけれど、それが返って良い方向につなげられたのは、あの時諦めなかったことと、自分に少し負けず嫌いな気持ちがあったからだと思います。3年生の病院実習は不安な気持ちもありましたが、正直、2年生である程度成績が取れるようになっていたので、油断している自分がいました。実習では自分の知識のなさを実感し、より頑張ろうと思い、気持ちがリセットされました。良い機会をいただけ、経験になったと感じています。

学校の行事、イベントも学生、先生が全力で参加していて、一つ一つがとても楽しかったと思います。この学校での楽しい思い出も、大変だった思い出も、どれもが本当に貴重なものでした。学校で学んできたこと全て、これからの社会で生かしていきたいと思っています。3年間楽しくて、この学校で勉強できて本当に良かったです。これからも頑張ろうと思いますので、応援よろしくお願いします。本当にお世話になりました。ありがとうございました。


K.O

 3年間を振り返ると、あっという間と感じているのに、とても濃い時間を過ごせたと思います。私が昭和医療に入学したいと思ったのは、オープンキャンパスに行った時に、先輩方の雰囲気が良く、憧れたからです。今私が3年間この学校で過ごして、私も後輩に憧れを持ってもらえたらいいなと思っています。

昭和医療はイベントや勉強など、どのようなことも全力で取り組むことが当たり前で、まさか自分がこんなに勉強するとは思いませんでした。2年生のレポート提出は、私は字を書くことが得意ではないので、辛い時もありました。けれど、周りの友達も頑張っているし、国家試験の勉強で自分の力にも繋がっていたので、やって良かったと思っています。そんな友達がいるから、イベントもより楽しく取り組むことができたと思います。イベントで特に心に残っているのは、台湾研修旅行です。学年で勉強以外のことを取り組んだり、ふざけあったりして楽しかったです。学年があがるにつれ、勉強は難しくなっていきました。国家試験の過去問や模擬試験をたくさん解いていても不安でした。少しずつ分かる問題を増やして、少しずつ点数を伸ばして、国家試験の勉強は人生で一番大変だったと思います。一人だったら乗り越えられなかったと思います。友達がいたから乗り越えられたので、友達にはとても感謝しています。

昭和医療に入るまで、私は自分が良ければいいという考え方でした。3年間ここで過ごして、私は人のことも考えて行動したいという考えになりました。私は臨床検査技師は誰かの為に検査を行うということをこの3年間で学びました。他の学校とは違い、医療人としての心の持ち方を学ぶ授業があります。自身の生き方、心の持ち方、思いは人それぞれ違います。私はいろんな人の話や思いを聞いて、こういう人もいるんだな、こういう生き方もあるんだな、と知りました。いろんな人の思いも知って、自分なりに生きたいと思いました

3年間で様々なことを教わりました。先生方には本当に感謝しています。私は先生達に感謝の言葉くらいしか恩を返せなくて申し訳ないです。いつか臨床検査技師として何かを返せたらと思います。3年間、私達のためにありがとうございました。昭和医療で学べて、過ごせて本当に良かったです。


K.I

 この3年間を振り返ると、この学校に入学するのは決まっていたのかな、と思います。高校1年生の時に臨床検査技師という仕事を知って、憧れてきました。はじめは別の学校を受験していたけれど、2度不合格になり、「あなたは臨床検査技師に向いていない」と言われ、高3の12月に臨床検査技師はやめよう、と思いました。1月に昭和のオープンキャンパスに初めて来て、「もう一度やってみようかな」と思って昭和を受験しました。入学してみると、感想文は多いし、駅から歩くし、土曜日も朝からびっしり授業が入っているし・・・分からない授業もたくさんあるし、やっぱり間違っていたかな、とか、大学に進学してバイトや遊びを楽しんでいる友達をうらやましく思ったこともありました。けれど「あなたは臨床検査技師に向いていない」の一言が悔しかったことや、家族の支えや応援があったので、絶対に3年間頑張ろうと思いました。3年間、いろいろなことがあったけど、やっぱり思い出深いのは3年生です。病院実習では、実習生とはいえ、社会に放り出されてみて、臨床検査技師の仕事や患者さんへの接し方などを学びました。1年後の働く自分を想像すると少し怖くなったのを覚えています。6ヶ月なんて長いな・・・学校に戻って友達に会いたい・・・とか思っていたけれど、よく考えると6ヶ月もあったから、実習させていただけたことや教えていただけたことがたくさんあったと思います。実習が終わってから国家試験までの5ヶ月はあっという間でした。5ヶ月で受かるレベルまで点数を上げられるのかな、とか、全員で卒業できるのかな、とか、不安はいろいろありました。少しずつ点数が上がってきて、分かる問題が増えてきたけれど、不安はいっぱいの5ヶ月でした。年が明けて残り1ヶ月ちょっとになると、終わってしまうのが寂しくなってきて、なんだかんだ文句ばかり言っていたけど、最後は学校が好きなんだなと思いました。国試当日は前日あんなに泣いたくせに、一度も泣きませんでした。受験の教室は昭和の仲間が少なかったけど、いつもと同じような気持ちでリラックスして挑むことができ、合格点をとることができました。

先輩もみなさんそう言うし、友達もきっとみんな言うけど、昭和だったから進級出来て、卒業できて、合格できたと思います。あの日、「あなたは向いていない」と言われず、もし別の学校に合格していたら。あの日、昭和のオープンキャンパスに参加していなかったら・・・と思うと、私がこの学校に入学するのは運命だったのかなと思います。この学校に入学できて、この学校を卒業できて、本当に良かったです。全員で合格はできなかったけど、みんなで合格を目指して走ることができて、楽しかったです。この3年間は一生忘れません。技術はまだまだこれからだけど、メンタルと体力は出来上がったと思います。これからも素直に!何事も一生懸命に!頑張ります。3年間ありがとうございました。


A.M

 私は入学した日に皆勤賞を取ることを最初の目的として決め、3年間頑張ってきました。国家試験が終わって卒業式を迎える今、辛いことも楽しいことも全部この目標のおかげで経験できたことだと思うので、達成できてとても嬉しく思っています。入学したばかりのときは、感想文や授業中での発表など、自分の苦手なことが多く、戸惑う部分がありました。けどまわりの友達や堂々と発表している人をみると、自分も頑張ろうと思えました。それは勉強面も同じで努力を重ねて良い結果を出している人をみると、自分も負けたくないし、1つの目標として同じ学年にいてくれることがありがたいなと思いました。臨床検査技師を目指す中で、理解が難しいことや実習で上手に動けず、先生方に注意されたこともありました。テストなども努力が足りないと感じる部分があり、何度も後悔しました。けど、落ち込んでいると友達が声を掛けてくれたり、事務課の方々が笑顔で話し掛けてくれてもっと頑張ろうと思えました。今思い返すと大変だった思い出はあるけど、全部自分の成長につながっていると実感しています。教務課の先生方には特に迷惑を掛けたり、お世話になったので、とても感謝しています。朝特や勉強会などがあり、毎日家を出る時も帰る時も真っ暗で大丈夫かな、と思っていましたが、同じ時間に先生が登校してくれて、授業もしてくれて、良い環境に居ると思い、遅刻はできないなと思いました。国家試験に向けた勉強では、初めは不安が大きくありました。でも、富士山キャンプで先生方がまとめプリントを作ってくれたり、みんなと一緒に夜遅くまで勉強することで、一人で戦うのではないんだなと思えて安心しました。

「全員卒業・全員合格」という目標は、オープンキャンパスの時から何となく思ってはいましたが、3年生になって、みんなといっそう真剣に向き合うことで、本気で達成したいと思いました。全員卒業できた瞬間はとても嬉しかったです。全員合格は達成できず残念でした。私も全員で合格したいとは思っていても、うまく教えられなかったり、役に立てなかったなと今さら後悔することもあって、複雑な気持ちです。でも、校長先生が最後に「合格したことを喜ばないのは、支えてくれた人達に失礼だ」という言葉を聞いて、合格した人もそうでない人も、みんなで一緒の教室で頑張ってきたのは変わらないし、ここまで努力してきた期間は楽しかったと思うことができました。3年間昭医で勉強してきて、友人や先生の支えがあって合格までたどりつくことができました。たくさん感謝しています。卒業生してもこれまで努力してきたことを忘れず、先生方の教えを思い出して頑張りたいです。ありがとうございました。


M.K

 昭和医療に入学して、1年目は初めてのことばかりでとても不安でした。親と離れて生活することも、見慣れた場所以外で生活することも、初めて学ぶことも学校生活も全て不安でした。しかし、学校生活に慣れ、友達ができてくると、少しずつ勉強も理解できるようになり、落ち着いてきたのを覚えています。2年目は1年生の頃より忙しくなり,レポート、レポート、レポートと本当に大変でした。でも2年生での実習はとても身に付いていて、国試の勉強をしていてもあの実習のことだと思う場面が多くあり、大変であったことほどちゃんと記憶に残っていると感じます。台湾の研修旅行では、初めて委員をやってみて、いつもみんなをまとめている委員長の偉大さを実感しました。周りを見ながら指示を出す役割の大変さと大事さを知りました。臨地実習では行く前に感じていた不安よりも、実際に技師の仕事を見て実践できる楽しさを強く感じました。ここでもレポートの大変さを感じ、2年生の時のレポートなんてまだまだ優しかったと思い知りました。半年間というととても長く思っていたのですが、一日一日があっという間に過ぎていき、気づくと残すは国試に向けた勉強だけになっていました。勉強していくと友達とトラブルになったり、本気なればなるほど大変だし、逃げ出したくなりました。最後まで逃げずに3年間の目標だった国試に向かうことができたのは、声を掛けてくれた先生や友達がいたからだと思います。今は途中で逃げなくて本当に良かった、後悔しなくて良かったという気持ちでいっぱいです。3年間楽しかったです。ありがとうございました。


N.Y

 卒業を迎える今、3年間を振り返るとあっという間だったなと感じています。3年間学校に通っている間に大変と感じることや不安などもたくさんありましたが、今こうして国家試験に合格できて本当に良かったと思っています。それも先生や友達、そして家族のおかげだと思います。とても感謝しています。

私は今までの人生で何かに対して全力で取り組むということをあまりしたことがなかったので、昭医での勉強は大変だなと感じることもありました。しかし、自分の努力次第で何事も変わるのだなということも実感することができました。そして3年間努力してもたった5時間で未来が決まってしまうという国家試験は怖いなとも改めて感じました。

昭医では勉強だけでなく、心についての勉強もできました。授業でやらなかったら考えもしなかったようなことを考えてみることで、思わされることもたくさんありました。人の前で自分のことを発表したりなど、今までの自分ならやらないようなことをたくさん行い、より仲間のことも知れたし、仲も深まった気がします。自分も成長できた気がします。

昭医で体験したこと、出会えた人達のことはこれからも忘れないと思います。長いようであっという間のとても充実した3年間でした。いつも近くで明るく最後までサポートしてくれた先生方には本当に感謝ばかりです。昭医に入って本当に良かったです。ありがとうございました。