昭和医療技術専門学校は臨床検査技師を養成する東京の専門学校です

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海外で臨床検査技師として活躍する本校卒業生 第3弾!

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卒業生の遠藤さんから、JICAの活動(カンボジア)報告の第3弾です!
(第1、2弾ブログは過去の新着情報を参照)。遠藤さんは本校を卒業生して日本の病院で働いた後、現在カンボジアの病院で臨床検査技師として活躍していて、現地での仕事ぶりや苦労話を定期的に紹介しています。
ご覧いただきますと、日本の常識や事情とは異なる現地ならではの諸問題に遠藤さんは苦労しながらも頑張っていることがおわかりになるかと思います。


◆働いていて少し残念なこと…。
◇「面倒なことはしない…」ここの病院のスタッフは、面倒だと思うことはしません。通常、分析器を使う際、必ずコントロールというものを測って、正確な結果が出るかどうかを毎日確認するのですが、ここのスタッフはやりません。つまり、結果を出しているものの正しい結果なのか、正しくない結果なのか、わからない状態です。しかし、医師はそれを信じ、治療をしています。

◇「ないはずのものがあった…」先日、検査室にはないと聞いていた血算用のコントロールを発見しました。ないと言っていたのに、結局あったことに残念さを感じ、そして期限切れであることに更なる残念さを感じ、そして更にコントロール値が書かれた用紙(通常試薬会社が添付する)がないことへの残念さを感じ・・・『技術を伝える』それ以前の問題が大きいのです。

◇「コントロールを測らないスタッフ」コントロール値を添付しない試薬会社の原因は、病院だけではなく、スタッフだけでもない。それを取り囲む、全てがおかしいのです。

ではまた次回!

カンボジア クラチェ州立病院 臨床検査技師 遠藤瑞奈(19期卒)

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