昭和医療技術専門学校は臨床検査技師を養成する東京の専門学校です

最新情報

海外で臨床検査技師として活躍する本校卒業生 第5弾!


学校校舎正面です。


立派な外観です。


実習室風景@


実習室風景A


実習室風景B

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現地で頑張っている卒業生の遠藤さんです!

卒業生の遠藤さんから、JICAの活動(カンボジア)報告の第5弾です!
(以前のブログは過去の新着情報を参照)。
遠藤さんは本校を卒業して日本の病院で働いた後、現在カンボジアの病院で臨床検査技師として活躍していて、現地での仕事ぶりや苦労話を定期的に紹介しています。
ご覧いただきますと、日本の常識や事情とは異なる現地ならではの諸問題に遠藤さんは苦労しながらも頑張っていることがおわかりになるかと思います。今回は現地教育のことです。


◆現地の医療職の教育事情&先生との運命の再会?


以前活動していたカンボジアのクラチェ州立病院から任地を変更し、現在は、首都プノンペンにある国立結核センターと国立輸血センターで活動しています。


先日、プノンペンにある国立の医療技術者学校に行ってきました。この学校は、日本の無償資金協力で建てられた学校です(2006年完成)。
プノンペンには、この医療技術者学校の他に、大学(医師、歯科医師、薬剤師)と私立の技術者学校が何校かあります。
国立の医療技術者学校は、看護師、助産師、検査技師、放射線技師、理学療法士の5つの学科があります。検査技師の現在の在学中の人数は、1学年200人、2学年108人、3学年73人です。入学金は年間900$で、定員は保健省が毎年決めるようです。入学試験は、テストと面接はなく、高校卒業時の生物学と生化学の成績で合否が決まります。(以前は、テストも面接もあったそうですが…。)入学後は中間試験・期末試験があり、基準に達しないと進級は出来ません。また欠席20%以上あると同様に進級出来ません。実習室は、4部屋ありました。


以前、臨床検査技師科に学科長カーリアン先生という方がいました。その方は、定年退職し、現在は別の私立学校で検査技師を育てているそうです。実はこの方、何年か前に昭和医療技術専門学校に研修に来ています。私がJICAボランティアとして派遣される前に何度か昭和医療技術専門学校に行った時に、教務課の先生から「カンボジアに行ったらカーリアンに会ってこい」と言われました。手がかりは「カンボジアの大学」だけです・・・かなり無謀な要望だったのですが、なんとかたどり着く事が出来ました。でもまだお会い出来ていないので、また次回のブログの際にご報告します。お楽しみに!


カンボジア 国立結核センター、国立輸血センター 臨床検査技師 遠藤瑞奈(19期卒)

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