昭和医療技術専門学校は臨床検査技師を養成する東京の専門学校です

最新情報

ある日の実習風景−2年生 生理機能検査実習です!

先日、2年生が生理機能検査学実習を行いました。
生理機能検査は、主に超音波検査、心電図検査、脳波検査、呼吸機能検査などに分けられます。
検体検査は検査室で血液や尿を調べてデータを出すのに対し、生理機能検査は患者さんと直接接して検査を行うため、患者さんの協力があって初めて適切に行える検査です。

実習では機器の準備や操作、データ整理、安全管理はもちろん、検査技師役と患者役に分かれて両者を経験することにより、接遇やマナーについて学びます。
また、実習の最後には実技試験を行い、技術の習得だけなく患者さんに対する優しい思いやりのある医療従事者を目標とします。


◆超音波検査とは
腹部検査の場合は、お腹に超音波プローブをあて各種臓器の状態を調べます。炎症や腫瘍、結石などの有無のほか、胎児の成長の観察にも使用されます。
%92%B4%89%B9%94gHP_1%87%40.jpg
検査内容の説明や患者さんをベッドへの誘導、検査するまでの準備を勉強します。

%92%B4%89%B9%94gHP_2%87A.jpg
実際に超音波機器を使用し、お腹の中を見て、臓器の位置などを確認します。


◆心電図検査とは
心臓が規則正しく脈を打っているかどうかが分かります。心臓のリズムが乱れる不整脈と呼ばれる病気の発見にはとても役立つ検査です。また、狭心症発作や心筋梗塞の診断にも利用します。
%90S%93d%90%7DHP%87%40.jpg
学生同士、検査技師と患者役に分かれて電極の付け方や機器の操作を勉強します。


◆脳波検査とは
頭皮上に多数の電極を装着し、脳細胞の小さな電気信号を取りだし、脳波計で波として記録します。脳神経の病気、意識障害などの検査で用いられます。
%94%5D%94gHP_1%87%40.jpg
患者さん本人の確認や検査内容の説明、頭部への電極の付け方などを勉強します。

%94%5D%94gHP_2%87A.jpg
電極の位置や付け方を先生にチェックしてもらって、正確に付けられるように学んでいきます。


◆呼吸機能検査とは
息を最大限に吸ったり吐いたりできる量(肺活量)や息の速さ(息の通りやすさ)を測定したり、肺に取り込まれる酸素の量を測定し、肺の病気や気管支喘息などの診断に用いられます。

HP%87%40.jpg
患者さんに息を吸ったり、吐いたりしてもらい、呼吸のデータを作成する勉強をします。


ページの先頭へ

  • 資料請求
  • 学校見学
  • オープンキャンパス